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7/5『THE MUSIC DAY 2025』タイムテーブルは?出演アーティストも紹介

7/5『THE MUSIC DAY 2025』タイムテーブルは?出演アーティストも紹介 エンタメ
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2025年の夏も、音楽好きにとって見逃せない恒例イベント『THE MUSIC DAY』がやってきます。7月5日(土)午後3時から、千葉・幕張メッセを舞台に、日本テレビ系で8時間にわたって生放送されるとあって、すでにSNSでも話題沸騰中。毎年欠かさずチェックしている私としても、今年はどんなアーティストが登場するのか、どんな選曲が飛び出すのか、いまからワクワクが止まりません。

 

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7/5『THE MUSIC DAY 2025』の注目ポイント!

今年のテーマは“わたしの歌”。これまでの人生でふと背中を押してくれた曲や、誰かと一緒に歌って笑った思い出の歌など、音楽にまつわる個人的な物語にスポットを当てる構成になるそうです。

普段テレビでは見られない組み合わせのコラボや、懐かしいヒットソングの再演もこの番組の醍醐味。音楽の力ってすごいなと実感する瞬間が、毎年必ずあるんですよね。去年は、思いがけないメドレーに涙腺崩壊…今年もそういう“胸を打つ”仕掛けが用意されているんじゃないかと期待しています。

また、総合司会はおなじみの櫻井翔さん。13年連続でこの大役を務める姿には、本当に頭が下がります。アーティストの魅力を引き出すコメント力や、何時間もの生放送を淡々と進行する安定感は、もはや夏の風物詩といってもいいでしょう。

 

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7/5『THE MUSIC DAY 2025』出演アーティストは?

今年は50組を超えるアーティストが出演予定とのこと。現時点で明らかになっている出演者だけでも、かなり豪華です。

たとえば、今年再始動したアイドルグループや、SNSを中心にバズっている若手シンガーソングライター、ベテランの実力派シンガーなど、ジャンルも世代もばらばらなところが面白いポイント。特に最近Z世代から絶大な支持を得ているボーカルユニットが、テレビでフル尺のパフォーマンスをするというのは、なかなかレアです。

私自身、学生時代によく聴いていたアーティストが出ると知って、つい当時の記憶がよみがえりました。あの頃、好きな曲をMDに録音して、何度も聴き返していたなぁ…なんて。そんなふうに、自分の思い出とリンクするアーティストが登場するのも、この番組の魅力の一つだと思います。

発表されている一部の出演者については、以下のようなラインナップです。

(※ここに正式な出演者一覧が発表され次第、更新)

それぞれがどんな“わたしの歌”を届けてくれるのか、ただのパフォーマンスでは終わらない、ストーリー性のある演出にも期待したいところです。

 

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7/5『THE MUSIC DAY 2025』タイムテーブルは?放送構成を予想してみた

さて、気になるタイムテーブルですが、例年通りであれば午後3時のスタート直後に、幕開けを飾るにふさわしいアップテンポな楽曲で幕を開けるはずです。その後は、1時間ごとにテーマや世代を分けて構成されるブロックが続く展開になるでしょう。

たとえば、青春時代を彩った名曲特集や、アニメ・ドラマ主題歌のコーナー、そして終盤には感動系バラードでじんわり涙を誘う流れが定番。今年もそうした感情の起伏を大事にした構成になるのではないでしょうか。

私の記憶に残っているのは、ちょうど夜の部に入った頃のアコースティックライブ。音数が少ないぶん、歌声の力がダイレクトに響いてきて、一瞬空気が変わるあの感覚、すごく印象的でした。幕張メッセの広い会場でも、まるで自分の部屋で聴いているみたいな錯覚になるんですよね。

そして、21時以降には“サプライズ枠”も用意されていることが多いです。過去には解散したグループの一夜限りの復活ステージや、海外からのスペシャルゲスト出演なんてこともありました。あの瞬間の「えっ!? まさか!!」という衝撃は、やっぱりリアルタイムで観てこそ。

いまのところ、細かいタイムテーブルはまだ発表されていませんが、公式サイトや日テレ系の番組内で数日前には明らかになる可能性が高いです。見逃したくないアーティストがいるなら、録画予約を忘れずにしておくと安心ですよ。

 

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まとめ

『THE MUSIC DAY 2025』は、音楽好きにとって“年に一度のお祭り”みたいな存在。気になるアーティストの出演時間だけをチェックするのもアリですが、私は最初から最後まで通して観る派です。知らなかったアーティストとの出会いもまた、こういう特番の醍醐味なんですよね。

今年のテーマ“わたしの歌”がどんな響き方をするのか、それぞれのステージでどんな感情が揺さぶられるのか。そんな期待を胸に、7月5日を心待ちにしています。

どんな楽曲が、どんな瞬間を連れてきてくれるのでしょうか。音楽と向き合う夏の一日、いっしょに楽しんでいきましょう。

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